SEO対策の基本:Search Console登録から良質な記事まで

所有確認、サイトマップ、検索意図に合うキーワード、読みやすい本文、公開後の改善を順番に進める基本手順。

公開日: 2026-10-15

SEOを始めようとして、まず何をするか迷ったら、Search Consoleへの登録、キーワード選び、本文づくりの三つから始めると整理しやすくなります。最初から大がかりな施策をそろえる必要はありません。自分のサービスが、どんな検索に応えられるかを考えてみましょう。

このコラムの要点

  • Search Consoleでサイトを登録し、検索の状況を見る
  • 使い道が浮かぶキーワードを一つ選ぶ
  • 読者がすぐ試せる説明や手順を書く
図解
  1. 所有確認

    Search Consoleへ登録

  2. 用途を選ぶ

    誰のどの疑問に答えるか

  3. 本文を整える

    手順・条件・画面を説明

  4. 公開後に改善

    表示・クリック・利用を見る

1. Search Consoleにサイトを登録する

Google Search Consoleを開き、自分のサイトを追加します。ドメイン全体なら「ドメイン」、特定のURLから始めるなら「URLプレフィックス」を選べます。画面の案内に沿って所有確認を終えたら、サイトマップも登録します。検索でどんな言葉から見つかったか、どのページが読まれたかを見る準備が整います。

出典: Google:Search Consoleへのサイト登録

2. 公開したページを確認する

URL検査で、公開したページの状態を確認できます。まだ検索に出ていないなら、サイトマップに入っているか、トップページや関連記事からリンクされているかを見てみましょう。公開前に設定したnoindexが残っていることもあります。まずは検索エンジンがページにたどり着ける状態にします。

出典: Google:サイトマップの作成と送信

3. キーワードを使い道から選ぶ

たとえば画像変換ツールなら、「画像変換」だけでなく「複数画像をWebPに変換」「スマホでPNGを軽くする」といった言葉を考えます。広い言葉よりも、作業が思い浮かぶ言葉の方が、記事の内容も決めやすくなります。一つのページで一つの疑問に答えるつもりで、テーマを選んでみてください。

4. 使う前に知りたいことを書く

「何ができるか」を最初に伝え、使い方、料金、対応環境を続けます。操作手順は、初めて使う人がそのまま試せるくらい具体的に。タイトルにもそのページのテーマを入れておくと、検索結果から内容が伝わります。文章を長くするより、読んだ後に何ができるかを考えると、必要な情報が見えてきます。

出典: Google:SEOの基本

5. ヒロメバで紹介の入口を増やす

ヒロメバにサービスを登録すると、紹介文やカテゴリをまとめた掲載ページが生成されます。さらに使い方の記事を作ると、掲載につながる記事ページもできます。自分のサイトでSEOを進めながら、ヒロメバにも用途の分かる紹介を置いておくと、検索や共有の入口を増やせます。

よくある質問

最初は何本の記事を書けばいい?

まずは、サービスの代表的な使い方を一本にまとめてみてください。Search Consoleに出てくる検索語や利用者の質問から、次の記事のテーマを選べます。

キーワードは本文のどこに入れる?

タイトル、見出し、最初の説明に自然に入れると、ページのテーマが伝わります。同じ言葉を繰り返すより、操作例や具体的な説明を増やす方が読みやすくなります。

参考・出典

掲載と紹介記事で、サービスの情報を届ける

まず一つの用途に絞り、掲載ページと利用手順の記事を作成しましょう。

掲載ページを作成する · 紹介記事を書く